長崎の地域特性を考慮したインフラ再生技術者育成のためのカリキュラム構築 平成26年度 事業報告書

平成26年度文部科学省「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略推進事業」第4章119ページ・第5章136ページに掲載の長崎建設新聞記事につきまして、建設新聞社からの許諾を得て登録しています

長崎大学大学院工学研究科 インフラ長寿命化センター 平成27年度 活動報告書

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長崎大学大学院工学研究科インフラ長寿命化センター 平成28年度 活動報告書

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長崎大学大学院工学研究科インフラ長寿命化センター 平成29年度 活動報告書

第7章101ページに掲載の長崎建設新聞記事については、建設新聞社からの許諾を得て登録しています。第9章134-141ページに掲載の九州・山口地域自治体アンケート結果は、土木学会論文集F4（建設マネジメント）に掲載された論文を、土木学会の許諾を得て転載しています。出典: 土木学会論文集F4（建設マネジメント）, Vol.73 No.4, pp.I_112-I_119, 201

洱海湖滨带大型底栖动物的群落结构

洱海是云贵高原第二大湖泊,拥有生物较为丰富的湖滨带和特有种,如螺蛳(Margarya melanioides)、绘环棱螺(Bellamya limnophila)。2009年5月和12月在洱海湖滨带开展调查,共采集到底栖动物30个分类单元;其中,寡毛类、摇蚊科幼虫和软体动物等主要类群为11种、7种和9种,分别占物种总数的36.7%、23.3%和30.0%,其它动物3种。在密度方面,群落结构以寡毛类为主,平均密度达488个/m2(占总丰度的89.7%),密度峰值出现在弥苴河口(7424个/m2);而在生物量方面则以软体动物占优势,平均生物量为67.26g/m2(占总丰度的91.4%)。按密度的平均相对丰度计算,霍甫水丝蚓(Limnodrilus hoffmeisteri)为第一优势种(平均相对丰度24.4%),其次为异腹腮摇蚊(Einfeldia sp.)(13.2%)、苏氏尾鳃蚓(Branchiura sowerbyi)(11.6%)和正颤蚓(Tubifex tubifex)(11.5%)。按生物量计算,圆田螺(Cipangopaludina sp.)为第一优势种(占总生物量的79.3%),其次为河蚬(Corbicula fluminea)(10.6%)和环棱螺(Bellamya sp.)(6.2%)。洱海的Shannon-Wiener指数平均为1.08,西岸比东岸的生物多样性指数要高

黄盖湖水系河源区——皤河大型无脊椎动物群落与水质评价

2009年7月对黄盖湖水系河源区——皤河的大型无脊椎动物进行调查。共采集到无脊椎动物54种,隶属于4门6纲36科。其中水生昆虫45种,软体动物4种,甲壳动物2种,寡毛类、涡虫纲、蛛形纲各1种。无脊椎动物密度方面的优势类群主要为蜉蝣目稚虫和摇蚊幼虫。宽基蜉(Choroterpessp.)、微动蜉(Cinygmulasp.)、四节蜉(Baetissp.)和无突摇蚊(Ablabesmyiasp.)是最优势的种类,其相对丰度分别占总丰度的40.40%、8.38%、4.26%和4.19%。典范对应分析(CCA)显示,海拔和河宽是影响无脊椎动物群落分布的关键环境因子。采用Shannon-Wiener指数和BI生物指数对各样点的水质状况进行了评价:二者结果具有一定差异,BI指数的评价结果更符合实际情况